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スタジオ設計

  • ayatakasasaki
  • 9月16日
  • 読了時間: 1分
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現在、終の住処になるかもしれない自分の新居をデザインしているのですが、その中で自分のスタジオを作りに熱中しています。

もちろん、設計図や正式なデザインはプロの方にお願いしていますが、プロから頂いた間取りをAIに読み込ませるとある程度視覚化してくれることに気づきました。この画像は間取りとインテリアを指定して、窓側から見た視線を画像化したものです。天井はこんなに高くないですが、ほぼイメージ通り。

難しいと思われるスクリーンの裏にある書棚(スクリーンはせり出した壁にかけられている)も若干の遠近感を使って表現してくれているのは感心しました。

壁の黒さも木目と合わると良い塩梅であることが確認できました。

早速、他の部屋もビジュアル化して遊んでいる今日この頃です。


 
 
 

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